庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号
近年、山形県内でも温暖化による異常気象の影響か、線状降水帯の発生等により豪雨災害が発生している。また、町内にある総合病院の老朽化による新築移転の話も聞いているが、市街地を含む排水対策ではこれまでも課題となっている。今後も重要課題であるが、町ではどのように考えているのかお伺いいたします。 (1)雨水による水の流れは、排水となり用排水路に大きく関係する。
近年、山形県内でも温暖化による異常気象の影響か、線状降水帯の発生等により豪雨災害が発生している。また、町内にある総合病院の老朽化による新築移転の話も聞いているが、市街地を含む排水対策ではこれまでも課題となっている。今後も重要課題であるが、町ではどのように考えているのかお伺いいたします。 (1)雨水による水の流れは、排水となり用排水路に大きく関係する。
少子高齢化、住民ニーズの多様化・複雑化に加え、依然猛威を振るう新型コロナウイルス感染症対策、集中豪雨等災害の発生等、行政需要は拡大しているというように考えております。非常時・緊急時の対応も含め、安全・安心のまちづくりに向けて、組織の活性化や組織を支える人材の確保は重要な課題と捉えております。
近年の複合災害と言われているものには、平成23年の東日本大震災の際の地震とその後の津波、平成28年の熊本地震とその後の豪雨による土砂災害の発生等が上げられ、いずれも災害の規模は大きく、復旧までは長時間を要しているのが実情でございます。
ハザードマップの定期的な見直しは、河川管理者である国や県が、大雨や台風発生等の気候変動により河川水位に大きく影響があるような場合に行うこととしております。
原因につきましては、詳細点検の結果、立川総合支所に設置している親局から生繰沢に設置している中継局までの電波の強さが弱いため、中継局から各子局への電波も弱くなり、火災発生等の情報が放送されなかったものだというふうに判断されているようであります。5月7日には、無線親局のアンテナの向きを調整し、復旧しておりまして、消防団や関係集落の行政区長の皆さんに原因等も含め説明をしたところだということであります。
そういったものが溜まることで、そこから虫の発生等も考えられますので、それは、年1回ではありますが、浚渫業務を行い対策を行っているというところであります。 先程も話したところでありますが、そういったところで、臭いがするであるとか、虫が発生したというような情報をいただければ、それに合わせまして、うちの方で水を流すというふうに対応をしたいと考えているところであります。
また、最終日には、本市においても台風24号の影響が懸念されるところだが、仮に、災害発生等で、議会運営上何らかの対応が必要と判断される場合は、議会運営委員会において協議してもらうことも想定されるため、よろしくお願いしたい。 ○委員(翔政会) 台風の影響があった場合に想定している行動は何か。
財政調整基金は、年度間の財源不均衡の調整や災害発生等の支出増加への備えとなるものであり、今後とも残高の確保に十分留意した財政運営に努められるよう望むものです。
朝日の雪蔵につきましては、平成8年の運用当初は玄米や瓶詰めワインの保管も行われておりましたが、通風を行わない自然対流方式の雪室のため、湿度が高過ぎてカビの発生等の品質劣化が生じており、現在は高い湿度での貯蔵に適します山ブドウや栗の果実あるいは植えつけ用の花の株、さらには山ブドウの苗や果汁原液など、限られた品目の貯蔵にとどまっているところであります。
中山間地域における鳥獣被害について把握しているかというお尋ねですけれども、まず耕作放棄地には植物、作物は植栽されていないわけですけれども、中山間地域では雑草等の繁茂により病害虫の発生等のほかにも鳥獣等による被害が懸念されます。議員御案内のとおり、実際市内全体としては被害が出ておりますが、耕作が放棄された農地との因果関係について詳しくは把握していない状況にあります。
市長答弁にありましたとおり、財政調整基金の目的としましては、いわゆる災害の発生等により思わぬ支出が出た場合に備える、あるいは、景気の不況等により、収入が大幅に減ったときに備える、そういったことが目的になっております。 先ほど、市長が申しましたとおり、財政調整基金もその機能を果たしておりますので、その中で対応できるのではないかなと思っているところであります。御理解をよろしくお願いいたします。
続いて、財政調整基金を地域まちづくり未来基金に充当することについての御質問でございますけれども、財政調整基金は年度間の財政不均衡の調整、経済不況等による大幅な税収減、あるいは災害の発生等による思わぬ支出などに対応するための基金でございますので、こうした趣旨に鑑みますとこれを安易に取り崩すということは慎重に対応すべきものと考えてございます。
そのフェンス内の雑草が伸びており、近所の方に伺いますと、特に夏場は蚊の発生等により窓があけられないほどの状態となっております。私も何度か現地を確認したところ、フェンスの外、つまり住宅地まで伸びた雑草はそこのうちの方が除草しているということもありましたが、フェンス内の雑草はアスファルトを破って成長しております。
○農政課長 学校給食は教育委員会が所管であるが、生食での提供はO-157発生等の問題があり、加熱調理することになっている。例外的に果物やミニトマトは生食で提供しているが、食中毒、O-157のことを考慮すると加熱調理はやむを得ないところもあると考えている。
財政調整基金は、年度間の財源不均衡の調整や災害発生等の支出増加への備えとなるものであり、残高の減少に十分留意した財政運営に努められるよう望むものであります。
今ありましたように、大規模地震等の発生等によって、安心安全ということで、学校施設等の大規模改造を行ってきたところでございます。いろいろな社会情勢に対応したということで、計画どおりにはいかなかったわけでございますが、ご質問にある84億円ではなくて、この10年間の発行額としては約77億円ということで、ご質問の59億円の計画に対する実績としては77億円ほどということで捉えているところでございます。
また、病害虫の発生等により緊急に対応する必要がある場合、市長が支障の除去等の措置命令または代執行ができるように規定されております。積極的な対応をするかどうかにつきましては、市長の御答弁をお願いいたします。 次は、国道13号線東側沿線、その開発については規制されております。もっと土地利活用実態に沿った柔軟な対応ができないかであります。
火災発生等の非常時での避難誘導、けが防止のための遊具の安全使用の呼びかけなど、利用する保護者に対し施設の状況に応じた安全のための注意喚起を、継続して実施すべきである。 (イ)施設機能 主催事業や共催事業の実施など、利用促進に向けた工夫は評価できる。
いじめについては、件数が多いか少ないかの問題以上に、いじめが生じた際に、いかに迅速に対応し、その悪化を防止し、真の解決に結びつけることができるかが重要であり、いじめ発生等についてきめ細かな状況把握を行い、適切な対応が必要と思います。それには、各学校及び教育委員会の報告・連絡・相談のホウ・レン・ソウを密に行う必要があります。
さて、議員御案内のとおり、昨今の災害発生や不審者事案発生等に対するよりスピーディーで正確な情報提供と情報共有、迅速な対応が求められているのは言うまでもありません。IT活用によるメール配信もその1つの手段として大変有効であると考えておりますし、より幅広く多様な場面で活用できるものと理解しております。